【オリオンテック】環境をテーマに開発『ぱっ葉』『みどりのポスト』

eco

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広島県廿日市市に本社があります。

“環境”をテーマにした商品を開発しています。

 

『クイズナルホー(RCC)』でお邪魔しました。

 

『ぱっ葉』て何?

 

まず最初に紹介するのが『ぱっ葉』という商品です。

『ぱっ葉』と書いて『はっぱ』と読みます。

Sheet

この商品、素材そのものを100%使ってシート状にしたものなんです。

つなぎの小麦粉や添加物も一切不使用。

純度100%の素材で作ったシート状の食べ物です。

 

作り方はいたってシンプル。

取材では『トマトぱっ葉』の製造工程を見せてもらいました。

 

使う素材は規格外のもの。つまり市場に流通しないのものです。

例えば、大きすぎたり傷が付いてたり、といったもの。勿論、味に問題はありません。

 

実にエコです。廃棄問題も解決してくれてます。

環境に優しく、農家にとっても嬉しいですよね。

 

そんな野菜を使って作っていきます、ぱっ葉の工程は以下。

 

  1. 煮沸消毒
  2. 冷水で冷やす
  3. 野菜をカットする
  4. 更にミキサーで液状にする
  5. 剥離シートの上に乗せて乾燥

 

これだけです。これだけ聞くと誰でも作れそうな気がします。

が、乾燥が終わって剥離シートから剥がす工程が撮影NGでした。

 

そこに他が真似できない秘密がありました。ちなみにその部分は特許を取得されてました。

 

ぱっ葉の使用例

 

番組では『ぱっ葉』を使った料理を作っていただきました。

Bread

ロールパンを作りました。

生地の中に『ぱっ葉』を置いて、その上にチーズをトッピング、そしてロールしていきます。

『ぱっ葉』がパンの中にロールインされています。

 

焼き立てをいただきましたが、新食感のピザを食べてる感覚でした。

香りもさることながら、食べると一気に口の中にトマトの風味が広がります。

 

他にも『いちごぱっ葉』はホットミルクの上に乗せて香りを楽しみました。

勿論食べられるので、噛みながら優しいいちごミルクが味わえます。

hot milk

まだまだ色んなアレンジが楽しめそうな、可能性を秘めた商品です。

是非、ご家庭でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

 

ちなみにこの『ぱっ葉』は有料で製造工程を教えてるそうです。

開発者の島田正春社長はこの『ぱっ葉』を農家の方に知ってもらって、

世に広げていきたい、とおっしゃってました。

 

『ぱっ葉』開発のきっかけは?

 

2011年の東日本大震災が開発のきっかけでした。

社長曰くこれまでの災害の概念が変わったそうです。

Earthquake

それまでは物資供給でも2〜3日経てば物流も戻っていました。

ところが震災ではそういった物流が麻痺。

農家の救済措置として開発に取り組んだそうです。

 

実際にこの『ぱっ葉』は生野菜と違って保存が効きます。これは大きなメリットですね。

 

環境をテーマにした、もう一つの商品

 

オリオンテックは『ぱっ葉』だけではありません。

むしろこれから紹介する商品の方が会社の主軸を担ってます。

post

それが『みどりのポスト』です。

詳しく言うと“機密文書のリサイクルボックス”です。ダンボールで出来てます。

 

使い方は、処分する書類を『みどりのポスト』に入れるだけ。

一定量の重さになると自然にポストの入口が閉まる仕組みになっています。

documents

いっぱいになった『みどりのポスト』はその後、宅配業者が回収し、

専用の製紙工場でリサイクルされます。

処分された書類はやがてトイレットペーパーにリサイクル。

環境をテーマに考えられた商品でした。

Toilet Paper

ちなみに1つ5,000円。これで回収まで込み込み料金です。(2020年8月現在)

 

まとめ

No.1

オリオンテック、現在社員は社長お一人。

まだまだ環境をテーマにした色んな商品を考えてるそうです。

ちなみに『ぱっ葉』は素材100%のシート状の商品としては日本初

広島から日本初の商品が生まれました!広島の誇りです!

 

今後の新商品も期待してます!

 

以上、Bye!

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